Voigtlander BESSA-L

May.26 1999
やはり 15mm の超広角レンズはつかいこなしが難しい。油断すると指が入るし、構図もつい欲張って引き過ぎると
結局間の抜けた絵になってしまう。というわけで作例は保留。
ところで、実は先月末に安原一式が届いた(00065)。ところが、この機体はシンクロ接点不良があった。
返品交換した 00233 でも距離計二重像上下ずれ、ブライトフレームずれ、上部カバー変型などの不良が
あって再返品して、代替機はまだ届いていない。安原製作所のページで供給状況をみると、4 月末の
40 台弱から 50 とほとんど増えていない。生産は月 100 から 300 に増えているとあるが、相当に歩止りが悪いのかもしれない。
Apr.10 1999
う〜ん、馴染みのカメラ店の売り込みに負けて買ってしまいました。黒ボディに Super wide-heliar の組み合わせ。
手持ちのロシア製 20mm は残念ながら取り付けられない。35mm や 50mm は外部ファインダーを持っていないので、
結局 15mm の専用機だ。
Feb.1 1999
コシナからLマウント機のBESSA-Lが発売される。
札幌のヨドバシカメラに出かけるがまだ現品は店頭にない。すでにカメラ雑誌等でも紹介されているが、
このところのクラシックカメラブームでLマウントのレンズが使えるボディに注目が集まっている。
安原製作所の安原一式も発売間近だ。
こちらは既に予約済みで幸い若い抽選番号が当たったので来月には入手できるかもしれない。
安原一式は50mm用等倍距離計ファインダーが付いたオーソドックスなカメラだ。
やはり露出計がついているのは便利だろう。今どき、距離計付であの価格は大手メーカーには難しいだろう。
大手からもLマウント機発表の噂もあるが、Contax G-1/2のようなフォーカスエイドという話だ。
Leitz-MinoltaのCLやMinolta CLEあたりがリニューアルされると嬉しいが、当時でもかなり高価だった。
Bessa-Lは広角レンズ専用をうたい、ファインダーは付いていない。
これは売れ行きの予測が難しいものを従来のSLR機のボディをベース安価に仕上げたのだろうと推測できる。
安原一式よりも更に安価なのでロシア製の広角レンズMP-2専用に欲しい気もするが、
このレンズはバックフォーカスが短いので露出計が使えるかどうかが不明だ。
限定生産というわけではないので、まずは現物を見て確かめたい。
mailto:masato@bird.email.ne.jp
