最近のトレンド(死語?)といえばこれ。市街地ではあちこちでホットスポットが用意され、NTT でも M-Flet's なるサービスが始まろうとしている。 狭い自宅で使うにしてもノート PC が紐付きなしに使えるのは嬉しい。
無線LAN IPルータアクセスポイント TDK LAK-AP011R は割とポピュラーな製品らしい。 ちょっと旧製品なためか、暗号化通信非対応というのが不満な点。 セキュリティに気を使うオフィス用途には致命的かも知れないが、自宅でちょいと使う分にはまぁ大丈夫ということにしよう。 使わないときには切っておけばいいのだ。
自宅の LAN に接続する。下図のような構成。
192.168.0.1 192.168.0.2 192.168.0.X (DHCP) Intenet -- [ADSL MODEM] --- [LOCAL ROUTER] --+-- [LAK-AP011R] ...... [PC-2] | | 192.168.1.X (DHCP) +-- [PC-1] | LAN (100/10BASE/T) 192.168.0.0/24
まずは最低限の設定。
初期状態で IP アドレスが 192.168.0.1/24 になっているのでそのままだとルータとぶつかる。 したがって、この設定はルータとは別のネットワークでおこなう必要がある。
現在、ルータを DHCP サーバとしているので、こちらの DHCP 機能は切っておく。
この機械はシリアル接続でモデム、ISDN TA、あるいは MODEM/ネットワーク PC カードによる接続で インターネットゲートウェイとしても使えるが、その機能は不要なので ADSL ルータをゲートウェイとする。
無線 LAN クライアントを接続したら、その MAC アドレスを登録し、他の無線 LAN 機器からの接続を拒否する。
アクセスポイントの LAK-AP011R はルータとして機能するのかと思ったら、単にブリッジなのでカードを認識させた後は 通常の有線 LAN と同じ設定でよい。ADSL ルータの DHCP 機能が働くので IP アドレスなども自動取得できる。
無線 LAN アクセスポイント LAK-AP011R のファームウェアを V4.5.6G に更新して、このカードを装着することでブロードバンドルータとして機能させることができる。 この場合はカードの RJ-45 端子を WAN 側、本体のそれを LAN 側とする。LAN 側に PC をつなぐ際にはハブを介すか、クロスケーブルを使用すること。 このカードは NTT-ME MN128-SOHO Slotin (製造元は BUG)とも組み合わせることができるから、見つけたらゲットしておきたい。