Thu 06/12, 2008

ワンセグ野郎 on NetBSD [Computer and Networking ]

噂の USB 接続ワンセグチューナー DiTUNE DUS-01 を NetBSD で使うためのメモ。ネタ元は「24時間ワンセグ野郎 [MobileHackerz]」。録画には FreeBSD 用のコード(rockridgesound)、再生には mplayer (pkgsrc)。両方ともオリジナルのままでは動かないから、少しばかりパッチを当てて make する。使用機は ThinkPad i1124 (Celeron 450MHz) に NetBSD 3.1.1。

rockridgesound (録画ツール)
  • sys/queue.h を FreeBSD から持ってきてローカルに参照する。
  • USB デバイス名のエンドポイント番号を表す部分が FreeBSD では 1 桁、NetBSD では 2 桁になるから、該当部分(2 箇所)を変更。
mplayer (再生ツール)
上記で録画したデータは Windows 向けの GOM Player などでは再生可能だが、pkgsrc に含まれる mplayer そのままでは再生できない。
  • --enable-faad-fixed オプションを追加(AAC 対応)。
  • Linux 版 DUS-01 に付属の mplayer パッチを適用。

次の課題はネットワークサーバ化。パッチをきちんとまとめていないのは御容赦。

[2008.06.16]
OpenBSD - EBUG勉強会/1seg」に情報がまとまっていた。上記の手順とは若干異なる。ストリーミングサーバにするには HTTP ヘッダをつけて TS ファイルの内容を垂れ流せばいいのかな。

Posted by masato at 08:31 PM
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