午後から Kitara でオルガンコンサート。会社で招待券をいただきました。前から Kitara のオルガンを聴いてみたいと思っていたのが、ようやく実現。Kitara では今日、明日とオルガンの特集になっています。聴いたのは II だったのですが、これは結構難しい曲ばかりでした。私はどちらかと言えばバッハの平均率クラヴィーア曲集のようなほうが好きなのですけれど、大きなオルガンの魅力を存分にと言うのであれば、やはりこのようになるのでしょうか。普段、Jazz などでハモンド+レズリーの音を聴いているとビブラートのないストレートな音は、却って違和感があったりもします。その昔、NHK-FM 朝の番組でバロック音楽を聴いたりもしていたものですが、随分御無沙汰してます。
Posted by masato at 10:31 PMお気軽にコメントください。携帯電話等からは多分投稿できません。ゴメン。日本語文字列を含まないコメントやトラックバック、および当サイトへの言及を含まないトラックバックは御遠慮いただいております。また、2ヶ月よりも以前の記事へのコメントはできません。