という訳で行って来ました、マーカスミラー。客層は年齢層高め、二十ン年前に札幌に来たマイルスバンドも当然聴いてるよ、てな感じの不良中高年多し。ワタシは聴いてないけど。楽器のケースを抱えた若者はきっとライブ前に開催されたクリニック参加者ですね。それはともかく "Tutu Revisited - The Music of Miles Davis” とあるとおり、マーカスがプロデュースしたマイルスのアルバム "TUTU"、それに "Amandra" からのナンバーが中心です。メンバーはこんな感じ(テンションノート・ジャズブログから引用)で、トランペットが準主役。
マーカスはトレードマークの4弦ジャズベをメインにフレットレス4弦とバスクラリネットも演奏。5弦も置いてあったけれど使わず。アンプは SWR。エフェクター類は不明。若干オーバードライブがかったような音色も多用してました。いがったぁ。
Posted by masato at 10:58 PM行かれたんですね〜。
僕はマーカスさんって、積極的に好きな方ではないんですが、ステージは観てみたいですね〜。
ライヴというよりステージって感じ。
最高に楽しくてカッコ良さそうですもんね〜。
Posted by: ogogo at 09/16, 2009 05:58 AMやはり大物、しかも超大物のライブはタダモノではありませんねー。
パンダさんはやはり行かれてなかったのでしょうか。
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