XP と言っても Windows XP ではなくて eXtreme Programming と呼ばれるプログラム開発の手法だ。その中の御題目に「テスト・ファースト」というのがあって日経BP IT Pro の記事(とそれについてのコメント)やら スラッシュドット ジャパン やらで侃侃諤諤されている。
テスト・ファーストというのはプログラムを作る前にテストを作れということなのだけれど、どうもこの頃の仕事はテストを作る以前に要求仕様すら曖昧なことが多くて、それどころではないのが現実だったりする。ソフトウェア製品の品質を他の工業製品(ハードウェア)と比べられることがよくある。言っちゃなんだが、バージョンアップを経ていないソフトウェアは試作品みたいなものだ。大体、OS や開発ツールなどのプラットフォームからしてそうなのだから参ってしまう。バージョンアップの繰り返しがこの仕事の宿命なのかも知れない。
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