1. CS=LOW
2. コマンドならば A0=LOW、データならば A0=HIGH
3. SPI データ送信
4. SPI データ送信終了待ち
5. CS=HIGH
動作させるためには 5 の前に更にディレイを置く必要があった。または CS=LOW のままにしておいても良い。4 の SPI データ送信終了待ちはステータスレジスタの TXE が 0 であるか、BSY が 1 であるかをチェックしている(通常は TXE だけで良い)。Sim さんのページからのリンクにある ST7565 のデータシートにある tcsh (53/56 The Serial Interface) min=150ns を満たしていないということだろうが、STM8S の SPI 初期化パラメータが不適切なのかもしれない。詳細は継続調査。なお、空白部分の縞模様は画面クリアの様子が判るようにそうしている。はじめまして。
橋本と言います。
C700を譲れるとの事ですが、以前、落として壊してしまったのでリベンジに譲ってもらえたら嬉しいです。検討よろしくお願いします。
コメントの返信はメールに方にしていただけたら嬉しいです。
橋本さんには別途メール差し上げました。
Posted by: masato at 11/17, 2010 08:59 PMおそらく携帯電話等からは投稿できません。日本語文字列を含まないコメントやトラックバック、および当サイトへの言及を含まないトラックバックは御遠慮いただいております。また、90日以上経過した記事へのコメントはできません。