今週は本業が修羅場の予定だけれど、今日はまだなんとか大丈夫。外は景気良く雷が鳴り響いています。夏だなぁ。それはさておき、FLYING MOLE のデジタルアンプ DAD-M100Pro をベースアンプに使ってみようと画策しています。楽器用のデジタルアンプと言うと、いろんなシミュレーションやらのコントロール機能が一般的なんですが、これは業務用のパワーアンプ。CD-ROM ドライブ程のサイズで 100W/8Ω(160W/4Ω)という驚異の代物。手元のベースアンプ Warwick CUBE-100 のスピーカーにつないでみたところ、余裕でドライブしてくれます。入力はラインレベルで、コントロールは小さなレベルつまみしかないため、楽器をつなぐにはプリアンプが別途必須。こちらはオール真空管の EX-Pro BP-500 を使ってみました。普通とは逆のこの組み合わせがミスマッチのようでいて結構いけそう。
私もこれをベースアンプとして使ってます。
レスポンスも良くて、なにしろ軽くて重宝します。
楽器用に使われているお仲間は始めてです。
よろしければプリアンプとスピーカーに何を使われているか教えてくださいまし。
プリは現在使用せずDIで突っ込んでます。
たまに借り物をいれます。
スピーカーはエピファニのT110ですよ。
ベースアンプ特有の癖っていうのはあまり好きではなくて楽器とかプリアンプ部の特性を良く出してくれるので重宝しますね。音量が要るときには借りてしまうので録音とか小さい会場では設営もしやすくて最高です。
ケーブルの違いまでよく反映してくれるのでオーディオライクな低音が好きな私にはたまらない一品です。
比較的最近に購入したのですがトラブルとかってありますか?
おお、エピファニ。小型でこのアンプにはうってつけかも知れませんね。いいなぁ。
ほとんど外に持ち出していないこともあって、トラブルはまだありません。
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