トランジスタ技術誌 9 月号には先月の 78K0 マイコン基板と組み合わせて使うマルチテスタ基板が付録になっている。これとマルツパーツ館から購入した部品セットで組み立ててみた。右の写真は本物のアナログオシロスコープの校正出力(1KHz 方形波)を入力して表示しているところ。微妙にずれているのは校正出力のほうが怪しくなっているためだろう。
こちらはファンクションジェネレータ出力を試しているところ。
容量計機能などがあるのは嬉しい。
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