CQ-FRK-NXP-ARM - LPC2388 基板を JTAG デバッグ、その2。今度はトランジスタ技術誌 2008年1月号付録のパラレル-JTAG変換基板でトライ。このインターフェースは xilinx の Paralell Cable III コンパチブルなので、それに合わせて設定する。
接続は Vref, GND, TCK, TDI, TDO, TMS の6本。TRST と SRST は使用しない。今のところ、デバッグ動作は出来たが、フラッシュの書き込みがうまく行っていない。
openocd.cfg は以下のようして、target/lpc2388.cfg 中の jtag_khz 行をすべてコメントアウト。
Posted by masato at 06:25 PMinterface parport parport_port 0x0378 parport_cable dlc5 jtag_speed 0 # Change the default telnet port... telnet_port 4444 # GDB connects here gdb_port 3333 # GDB can also flash my flash! gdb_memory_map enable gdb_flash_program enable source [find target/lpc2388.cfg]
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