以前に SPI 接続 LCD を動かした STM8S-discovery に7セグメント LCD をつないでみた。7セグメント LED と同じようなものだけど、LCD の特性上、直流を長時間印加すると表示が劣化するために交流を与えなければならない。また、セグメント LCD は LED とは違い、無極性の電位差での駆動であり、更に逆電圧でもオンになるため、多数のセグメントをダイナミックに表示するには複数の電圧レベルを必要とする。MSP430F2013 等、そのための機能を持ったマイコンもあるが、そうでないマイコンで使用するにはシフトレジスタなどの外付け回路を利用するか、多数の GPIO ポートを使うことになる。何かうまい手(*)はないだろうか。
STM8S-discovery で無理やりふたつの 7-seg LCD をダイナミック点灯させてみた。コモン端子を抵抗分圧にして、交互にフローティングにしている。写真だとそれなりに動いているようにも見えないこともないが、抵抗値を上げるとコントラストが悪化するし、スイッチング周波数をある程度上げないとちらつきも気になってしまう。つまり消費電力が小さいという LCD の利点が損なわれてしまうのだ。やはり GPIO ポートをふんだんに使うか、LCD 表示機能を持つマイコンを選ぶのが良いという、当たり前の結論に落ち着いた。ちょうど、秋月電子通商では STM8L-discovery の販売がはじまったようだ。
1月某日。大型カメラ量販店内のセコハンショップにて YAMAHA のルータ RTX1000。つい手が出そうになるが、今のところ使途がなさそうなため見送り。
1月某日。自宅近所のジャンク店。パチンコ台使用らしい液晶パネルが入荷している。小型のはすぐに売り切れたらしい。aitendo なんかの接続基板で使えるのだろうか。VGA や VIDEO 接続よりもマイコン直結で使いたいが、そうすると大きなパネルは扱いが難しい。
2月某日。札幌駅付近 PC ショップジャンクコーナー。Buffalo LUA-U2-GT。ASIX の AX88178 を使った GB な USB Ethernet アダプタ。300円NetBSD 5.1 では USB ID を追加すれば使えるかな。実は付属の短い USB 延長ケーブルも目当てだったのだけれども、この延長ケーブルという代物はすべからく USB 規格に準拠していないことになっている。
2月某日。YAMAHA のルータ RTX1000 が売れ残っているのを見てつい購入。VPN とか試してみようか。twitter で流れていた「RT1000系はIPv6対応していない」てのは何のことを言っていたのだろう。それはともかくワタシの自宅では回線がNTTなために今のところインターネット IPv6 を使うことができない。フレッツだかNGNだかのいんちき臭いIPv6のせいだ。IPv6 の世界でトンネルやら DHCP は願い下げだ。
2月某日。札幌駅近くのジャンク系 PC ショップ。ThinkPad X40 シリーズ用 UltraBase X4 DVD-ROM ドライブ付。購入せず。動作品は ThinkPad X200 が4万円以下からある。X60 系は CPU スペックなどで結構な価格の開きがある。この頃は新品価格が下がっているから中古はよほど安くないと手を出しにくい。今は WXGA+ な X200s を使っているのだけれど、この12.1インチの WXGA+ 液晶パネルは供給終了とのことだ。後継はどうなるのだろう。この筐体サイズで13インチを載せてくれないかな。