ZDNetなどで報じられ(「Microsoft、技術ライセンスでオープン路線推進」、「MSがライセンスする「ClearType」と「FAT」とは?」)、スラッシュドット・ジャパンでも取り上げられているマイクロソフトのライセンス商法は Unisys の gif 特許の悪夢再来かと恐れられている。このようなライセンス商法で稼ぐにはそのライセンスが持つ技術的な優劣は必ずしも関係ない。逆に誰もが「こんなものが特許?」と思えるようなありきたりなもののほうが都合がよい。広く普及しさえすれば良いのだ。
技術や著作物は丸っきりのオリジナルということはありえないし、標準規格を目指して世に出すものをライセンスによって制限するのは何か矛盾しているように思う。特許法の目的は「発明の保護及び利用を図ることにより、発明を奨励し、もつて産業の発達に寄与することを目的とする」とある。
ちょっと考えの整理がつかないのでこの先は保留。
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