先月に続くインターフェース誌の ColdFire 基板特集、「付属 ColdFire マイコン基板用 GNU クロス開発環境の構築」。NetBSD/i386 4.0 環境での build がうまく行かなかったので Linux (debian-etch) で試してみた。insight の build に termcap ライブラリの追加インストールを要した以外は誌面の説明通りで OK. NetBSD でアレなのは、make を含めたコマンド類に gnu のものを前提としているためだろうか。
写真は insight から、サンプルプログラムの cf_led を動かしているところ。.lzh アーカイブを展開すると、ファイル名の大文字小文字が期待するものと異なっている場合がある。この辺は Makefile の内容を見て修正する。また、.gdbinit 中に target の設定と実行プログラムのロードまでが記述されているため、環境によって gdb (insight) の起動時にエラーとなるから、削除するか、あらかじめ修正しておく。
オールドタイマーとしては、gdb 使うのなら矢張り emacs からでしょ。これなら Linux 環境でも日本語コメント等の文字化け無しに使える。
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