LCD 表示の別バージョン。先日の記事で noritan さんから提案をいただいた GPIO(4+2) に負電圧発生チャージポンプ用に PWM DMA Timer を使ってみた。これで外付け回路がぐっと簡単になった。更にユーザドライバとして、SilentC から制御している。あ、メッセージが面白くないぞ。
メッセージよりも、真中に張り付いている物が気になる。
Posted by: せくすぃ部長 at 11/01, 2008 11:31 PMチップがえらく熱くなるので、気休めに放熱器を貼り付けてみました。
今回は基板の片側のピンだけを使っているため、手持ちのブレッドボードで間に合いました。回路図は起こしていませんが、ブレッドボードの写真を見ていただければ判ると思います。チャージポンプ部はエレキジャックの QG08 での例のままです。
Posted by: masato at 11/02, 2008 09:12 AM放熱器は、取り付けたいとは思っているのですが、取り付けるとチップのロゴが見えなくなってしまうので、我慢しています。
両側のピンをブレッドボードで使うときには、ブレッドボードを真ん中で切断してリムジン仕様にするとうまくいくように思います。あっ、もちろん保証はしませんので。
Posted by: のりたん at 11/05, 2008 12:43 PMリムジン! それは思いつきませんでした。ナイスです。
放熱器でロゴを隠してしまったためか、コンテスト事務局から「付録基板を使ってるの?」と確認が来ました。はっ、これは減点の対象?
# 昨夜、なんとか提出しました。
>「付録基板を使ってるの?」と確認が来ました。はっ、これは減点の対象?
それで私のが…って
freescale、CQ出版、SilentSystem、Wakamatsu
のロゴがあるからわかるだろう(怒)
技術がすばらしくても
私のような適当な営業力で通ることがあるのね…
かなしい…
おそらく携帯電話等からは投稿できません。日本語文字列を含まないコメントやトラックバック、および当サイトへの言及を含まないトラックバックは御遠慮いただいております。また、90日以上経過した記事へのコメントはできません。