Sun 06/14, 2009

LPC2388 基板 (6) [Electronics ]

インターフェース誌付録 LPC2388 基板(CQ-FRK-NXP-ARM)に Ether PHY を付けてみたが、KEIL の評価基板と同様の LCD も、と検討中。回路図を見ると P1.24-P1.31 の 7 本の IO ピンを使用している。同じにすればプログラムも無改造で使用できるが、これらのピンは CQ-FRK-NXP-ARM だと、CN1-CN3 に分かれて出されており、CN2 のピンヘッダと CN1、CN3 のそれを上下別に付けてしまうと更に配線が面倒になる。どうしたものか。

FreeRTOS での UART 出力はビジーウェイトで実装すると簡単だが、そうなるとタスク占有時間が長くなって、あまりよろしくない。RTOS の流儀に従った行儀の良い方法で書こう。USB も勉強しよう。

OpenOCD は Yagarto 版に切り替えて、調子が良くなった。

Posted by masato at 10:48 PM
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