トランジスタ技術誌増刊「今すぐ使える! H8マイコン基板」にキャラクタ LCD をつないでみた。と言っても丸々 hamayan さんの記事(H8-SX基板 LCDであのメッセージを表示してみた。今回は動画付き)そのままをブレッドボードに組んだだけで何のひねりもなくてゴメンなさい。
開発ツールは HEW に付属のデバッグモニタを使っている。このデバッグモニタについては誌面での説明はないのだけれども十分に便利だ。ただ、デバッグするプログラムをダウンロードしていなかったり、リセットを忘れたりすると制御が戻らなくなるのには注意する。なお、使用した LCD は秋月電子で購入した SD1602HUOB で、これは基本的には 5V 仕様のものである。それを無理やり 3.3V で動作させているが、ロジックはともかく LCD を駆動するには電位差が不足して表示できないため、Vo には乾電池により負電圧を供給している。以前試したように発振出力によるチャージポンプを使うなり、LCD そのものを改造するなりの手もある。
Samsung の Digital Photoframe SPF-75H の中古品が安く売られていたのを購入してみた。安かったのは同梱の CD-ROM 内のアプリケーションがウィルスに感染していたためでもあるらしい[サムスンデジタルフォトフレームをご愛用の皆様へ お詫びとお願い on Nov 25, 2008]。この製品は内蔵あるいは外付けのフラッシュメモリ内の画像ファイルを表示するものであるが、おまけ機能として PC のセカンダリモニタとすることもできる。ウィルスに感染していたのは Windows XP 用のこのドライバなので、サポートサイトから拾ってきてインストールしてみた。PC に接続するとまず USB mass storage として認識されるから、これを専用のアプリケーションで "mini monitor" に切り替えて使用する。描画は妙に遅い。"Samsung USB Photo Frame Display Controller: Known Photo Frames" の情報によると、この製品は USB VGA でよく採用されている DisplayLink のデバイスではなく、JPEG 画像データをそのまま送りこむようになっているとの事だ。
more...初代リナザウこと Sharp SL-C700 の中古を仕入れてちょっと遊んでみる。いきなり OS を入れ替えたりしてみるが、やはりメモリが少なくて実用には厳しい(BGA のメモリチップを交換して大容量化している猛者も居られるようだが)。pdaXrom + Dillo ならなんとかと言う感じ。X Window ベースのものは無理があるか。Android は起動まで行けなかった。結局、オリジナルに戻して使うことになりそうだ。開発環境や各種アプリケーションもあるから、それでも十分に楽しめそうだ。*BSD を載せている例はないのかな。
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