とんすけさんが頒布されていた STM32F4-Discovery Motion Player を動かして見ました。詳細はプロジェクトのサイト(http://motionplayer.wiki.fc2.com/)を見ていただくとして、頒布された基板は ST Microelectronics の STM32F4-Discovery に aitendo のタッチパネル付 LCD パネルを装着でき、SD カードやオーディオ出力を備えるものですが、それもとより用意されたソフトが素晴らしいもので、市販のメディアプレーヤーに遜色ありません。
ソースコードも公開されているので、自前でビルドもしてみました。プロジェクトのサイトには Linux でのビルド方法の説明が書かれています。summon-arm-toolchain を使うのですが、ライブラリ(newlib)だけは設定を変えて作り直しています。ワタシは summon-arm-toolchain のままで syslib.c 相当のコードを追加してビルドしました。summon-arm-toolchain には Windows 用のビルドスクリプトもあるものの、設定が違うためか、そちらではうまくいっていません。
で、ビルド出来たのは良しとして、振り返ってみると自分で手を入れるような余地も能力も無さそうなことに気が付きました。腕があればネットワーク対応でしょうが、そうなるとハードウェアの問題もありますから、別の基板をベースにしたほうが良いかも知れません。Raspberry pi に LCD を付けるほうが簡単で安上がりでしょうね。
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