例年の通り、帯広の実家で静かに新年を迎える。昨年に祖父が亡くなったこともあるが従前から初詣の類には出かけないのが習慣になっている。昼間は実家でごろごろした後は十勝川温泉の河畔に白鳥を見に行く。オオハクチョウをはじめ、オナガガモ、マガモ、ホオジロガモ、ヒドリガモ他。
帯広は一年中晴れの多い地域だが冬になると一層晴れ渡って気持ちが良い。札幌の冬は曇り勝ちで毎日のように雪が降るから気が滅入ってしまう。
正月に読むものとしてはもっとも相応しくないようなタイトルの上下巻を読了。しばらく前に購入していたものだが、既に5巻に分けて文庫化されているような今頃になってようやく手を着ける事ができた。正確に言えば触りだけ読んで保留していたのだ。はっきり言って取付き難い作品である。結構なベストセラーであった筈だが果たしてどれだけの読者が最後まで読み終えることが出来たか甚だ疑問だ。最初の100頁くらいをこなせば後はなんとかなるものだがそれにしても長い。これだけの長さが果たして必要であったのか。長いことが悪いことではないが、長編にしたことによって肝心のテーマがぼやけていないだろうか。否、ぼやけてはいないが、恐怖の連続によって読者である私の感覚が麻痺しているのかもしれない。或いはそれこそが作者の意図するところなのだろうか。考えがまとまらない。ぼぉっとしている。なんだか首筋が痛痒いような気もする。
今朝の帯広は58cmの大雪。札幌に戻るのは延期して実家周囲の雪かきをする。昼にはすっかり晴れたので明日は大丈夫だろう。札幌は雪が多いが、アパート住まいで駐車場に融雪設備が整っているので申し訳ないくらいに楽なものだ。
半年以上も更新がなかった小田嶋隆氏の Web サイト「おだじまん」が再開している。私は BugNews 誌以来の読者でファンなのであるが、著作のほとんどが絶版になっているのは残念だ。近頃、丸くなってきたのかなと思っていたが、再開された日記を見る限り大丈夫。雑誌記事などではクライアントの意向もあるのだろう。サッカー評も真を突いていると思う。それにしても天皇杯優勝のサンガはいいチームだった。我らがコンサドーレの行く末が心配。
季刊クラシックカメラ誌が休刊となる。クラシックカメラのバブルのようなブームもお終いということか。最終号の特集はローライ。ローライといえば二眼レフなのだが、私は SL-35E という一眼レフと B35 というコンパクト機を使用している。「知られざるローライ 35mm 一眼レフ」という記事があるのだが、SL-35E はその記事からも見事に無視されている。単に筆者が知らないだけかも知れないが。コンパクト機は露出計のない C35 が欲しいのだが、なかなか見つからない。誰か私の B35 と交換してくれないだろうか。
コニカとミノルタが経営統合するというニュースが飛び込んできた。両者とも既にカメラ部門は主力ではないのだろうが象徴的である。
spam とは無差別的に送られてくる迷惑メールのこと。会社でサーバ管理をしていると悩みの種だ。宛先も差出人も出鱈目で同じ内容のものが各所から来る、というのが最近続いている。接続元がバラバラというのは第三者中継を許すザルなサーバを踏み台にしているのだろうが、宛先が出鱈目というのはどういう意図なのだろうか。有効なアカウント宛のものがないというのが不思議である。
more...「不精、短気、傲慢」に継いで Perl のススメ、Web プログラミング編。
プログラム初心者には PHP のような HTML への埋め込み型のものが受けが良いらしい。これは元となる HTML 文に必要な部分だけのプログラムを記述すればよいから簡単なページの作成には持ってこいだろう。JSP や ePerl などもそうだが、ページ構成がちょっと複雑になると破綻しやすい。Perl や Java は Web プログラム以外にも使える。最近では PHP でもできるらしいが一般的とは言えない。
more...今日は朝から友人達と朝里川温泉スキー場で滑りまくり。出発時には結構な雪で山の按配が気にかかったものの、リフトで山頂に着いた頃からは見事な晴天。海まで見渡せる。さらさらパウダーの新雪でコンディションも上々。90cm の Nordica FunDrive で新雪に飛び込むのもまた楽し。
今日の団体さんは地元小樽のお子様たちと神奈川県は小田原市からの修学旅行生。修学旅行でスキーというのはこの頃多いようだが、いいアイディアかもしれないとは友人の言葉。その昔、京都に行ったような憶えもあるが、今思えば勿体無いことだ。
路上観察シリーズ。一瞬、ぎょっとしたのだけれども何と言うことはない長靴。写真にタイトルを付けるのは嫌いなので無題。フィルムがカメラに入ったままになっていたので季節外れでゴメン。
来たる17日にTokyo Movable Type Users Gathering という会合が開かれるらしい。Movable Type を作った二人も参加するとのこと。
Internet Magazine 掲載以来、急速に関心が高まっているようで喜ばしい。私も多少は貢献したいものだが、日本語パッケージの導入で躊躇しているようではどうしようもないか。もちろん Donation(寄付) という手段もあるのだけどね。ゴメン。
more...北海道に住んでいても家の中は暖かいから、つい冬の厳しさを忘れそうになる。例えば、大地震のような災害でなくとも、今、2000年問題の時に心配されたように電気や燃料の供給がちょっと止まればどうなるだろう。表面的な豊かさと裏腹に、その存在基盤はまことに心許ない。合掌。
「家サーバープロジェクト」に登録しているここと同じ dip.jp ドメインのサイトはどれだけあって、そのうちアクティブなものはどれだけあるのだろうか。アクティブなものに限れば、Google などで検索してもある程度判るが、ここはひとつ直接調べてみよう。
more...記事の表題にカテゴリリンクを付けたり、最近のコメント一覧を表示するようにしました。その他にもスタイルシートをちょいと変えたりしています。
httpd.conf をいじったらちょっと調子が悪いみたい。directory index で index.html に飛ばないことがある? ログにはそれらしい記録は無いし、ブラウザ(Mozilla 1.2.1)の問題か。304(変更なし)でキャッシュの表示に失敗しているようにも思える。大体、ダイアログで「/xx/xx/ not found」ってのはなんだ。
前に行儀の悪い Web Robot エージェントについて書いたが、今朝からまた別の不可解なロボットがやってきている。
xx.xx.xx.xx - - [19/Jan/2003:10:12:14 +0900] "GET /mt/log/index.rdf HTTP/1.0" 200 11656 "-" "lwp-trivial/1.36"
というのがそれ。これまでのわずか1時間半あまりで同じページに75回のアクセスがあった。更新チェックをせず丸ごと持ってゆく。IP アドレスは伏せているが、心当たりのある方は設定を見直して欲しい。
more...昨日のロボットについて、発信元から連絡をいただいた。アクセスはあれ以来止まっていたのだが、やはり実験中で、現在プログラムを改めているということだ。事情が判って一安心。
フジテレビ系列で「剣客商売」の新シリーズが始まった。小兵役の藤田まことにおはる役の小林綾子はさすがのベテラン。小兵にしては背が高いぞという突っ込みは無しだ。大治郎と三冬役の二人は交代している。前シリーズまでの二人の如何にも生真面目そうな感じも捨て難いが、こちらもまた違った味わいがあってよろしい。次週登場は宍戸錠で、弥が上にも期待が高まる。
やはり、池波正太郎はいいなあ。時代劇を食わず嫌いの方にも是非お薦めしたい。
自前のサーバで Analog による統計情報を取ったりしている。マイナーなサイトなもので、リンクよりも Google のような検索エンジンで訪問される方がほとんどだということも判る。検索に用いられた語句で多いものをいくつか紹介しよう。まずはコンピュータ関連編。
more...鹿島茂先生の新刊、「それでも古書を買いました」はタイトルからも自明な通り、お得意の古書に関するエッセイ集。それを読んで「バルビエ・コレクション」を買ってしまうお馬鹿な私だ。画集や写真集は高額な上に重量級のものが多いので貧乏アパート住まいには負担が大きい。それでも抗い難い魅力がある。
私が最初に Web ページを公開したのが、1996 年 5 月のことだ。今は活動を停止しているらしい東北インターネット協議会[tia.ad.jp]内に置いたもので、これはInternet Archive に記録されている。
その後、勤務先の会社、札幌の某ローカルプロバイダを経て、Asahi-Net / 自宅サーバの現在に至る。上記ページもほぼ同じ形で残っている。月日が経って環境は変わったものの、ほとんど進歩していないような気もする。
週末からネットは UDP 1434 (Microsoft SQL Server) を狙う新種ワームのために混乱をきたしている。金曜の午後に「常時接続の宴」メーリングリストなどで取り上げられていたが、昨日は TV などのマスメディアでも報じられるようになった。今のところ私のところに直接的な被害はないが、今後、変種の登場でネットの混乱に拍車がかかる可能性もある。このワームが狙うセキュリティホールは半年程前に発表され、既にパッチも公開されている。
more...携帯端末からのアクセスの便を図るため、新着記事タイトル一覧だけの簡単なページを用意しました。ここから個別の記事を参照しようという狙いです。手元の au/A3014S では大丈夫でしたが、うまくゆかない端末もありそう。コメントの投稿はできません。
大阪電気通信大学において新設される「デジタルゲーム学科」が大人気だそうな。私は TV ゲームの類はほとんどしない。プレイしている間はそれなりに楽しいし、のめり込みそうにもなるが、その一方で醒めた自分がいる。ゲーム以外の楽しい事、やってみたい事、しなければならない事は山ほどある。ゲームを作るのはクリエイティブな仕事かも知れない。しかし、ゲームばかりしているのはどうか。振り返って見れば現実社会もゲームみたいなものなのだろうか?
"ThinkPad" に代表される日本 IBM のデザインを紹介している本。上に乗っているのはオプティカル・モバイル・マウス。これは今まで使ったマウスのうちで最も使い心地が良い。それに USB メモリキー。
パーソナルコンピュータ分野で語るに足るデザインというのは、かつては Apple の専売特許だった。IBM などは、その方面では「ダサい」の代表だった筈なのだが、世の中変わるものである。"from Japan" というのがみそか。今、私が一番欲しいノート PC は ThinkPad X30 あるいは X24 だ。しかし、美しいデザインのマシンに Windows は似合わない。Intel Archtecture 版も出るらしいという MaxOS X が動くようになればと夢想する私。もちろん、BeOS でも BSD でもいいのだけど。
BLOG の精神のひとつに BLOG 同士のつながりを大事にするというのがある。ここで使っている Movable Type にも "TrackBack" という機能がサポートされているが、今のところは活用していない。なかなかそちらにまで手が回らないというのがその理由。せめて申し訳にはてなアンテナの "ニッポンのweblog" を紹介しよう。こちらでは "Movable Type" 使用サイトの更新状況を知らせてくれる。
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