先日製作した MP3 デコーダー基板を SH-2(CQ7144A) に接続して動作テストをおこなった。VS1011e アナログ電源用のチョークコイルが調達できていないが、取り敢えず小容量の抵抗で誤魔化す。
プログラムは Interface 誌 2006.10 号の記事「SH-2付録基板でMP3プレーヤを作ろう」をベースにしてデバッグモニタ上で動作するように書き直している。ネットワークやメモリカードなどが無いため、MP3データは追加実装したSRAM上にあらかじめ展開して使用する。直接メモリからデコーダに転送すれば良いからプログラムは簡単だが、その SRAM は 512K の容量しかない。数10秒分(200KB 弱)のデータを用意して実行。おー、鳴った鳴った。あれ、再生のテンポが遅い。これは実装したクリスタルの周波数に合わせて調整する必要があるのだ。元のプログラムは 14.318MHz 用で、私が使ったのは 12.288MHz のものだから、ざっと 15% 程の違いになる。SCI_CLOCKF の設定値を 0x8000 + 12288000/2000 = 38912 と修正した。
ようやく今シーズン二度目のゲレンデ。今日は札幌国際スキー場。晴天で気温も上がり、丸で春スキーの陽気。朝一番の新雪は気持ち良かったが、あっという間に雪が締まってくる。熊本からだかの修学旅行生の団体と遭遇。先日の盤渓とは違ってこちらは観光客が多くて、料金もそれに合わせて高い。
NHK-TVで浮世絵三昧。「新日曜美術館」は「広重・平成版東海道五十三次」、「NHKスペシャル」では「歌麿・紫の謎」。前者は彫師、摺り師と言った工業的な側面に注目。後者はスポルディング・コレクションの状態の良好な作品と当時の風俗公証などから謎に迫るというもの。
調子に乗って、またまた hamayan さんが配布募集されている MSP430F20xx DIPバージョン評価基板に手を挙げてしまった。ぼちぼち部品の手配も考えなくてはと思っていたところで、MSP430F2013 のバグ情報を発見。現行の Rev.C では修正済みとのことだが、まだ Rev.B も出回っているようだから注文の際には気を付けなくてはならない。Wiki のほうにもメモ。この記事があったしんさんの「無精ひげの一応日記」には SH-2 などに関する気になる情報もあって要注目。
more...続き。手を挙げてしまったのは MSP430F2013 だけではなくて AX88796BLF もなのだけど、こちらは 0.4mm ピッチのQFP だったりして日曜電子工作派には更に難易度が高い。使用部品も表面実装部品などの一部には小売店では入手が難しいものもある。ジャンクから引っ剥がせるかなと、古い NIC やハブを漁ってみるもなかなか適当なパーツは見つからない。100 円ジャンクとは言え、3C905B-TX や Interl PRO/100+ のカードをばらすのはちょっと勿体無いしね。
more...ころころ。昨今若い女性を中心に流行しているらしいキャリーバッグの呼び名。ワカモノだけではなく、お年寄は以前から愛用しているぞ。それはともかく、現在 JR タワーで始まっている「JR タワーアート計画 2007」ではこのころころをモチーフにアートコレクションが展示されている。写真はその一部だが、実際にこれらを引いて歩き回るパフォーマンスもあるらしい。
先週の開幕戦にアウェイで京都サンガに破れた我等がコンサドーレ札幌。今日は札幌ドームにサガン鳥栖を迎えての試合。ここ数年ホーム開幕戦では勝利に恵まれていなかったが、今日は勝利をものにすることができた。今シーズンを占うにはこの2戦とも微妙な内容だ。曽田とブルーノはまぁ安心して見ていられるが、4バックは何とか形になっているのだろうか。とりあえず藤田のJ初ゴールは嬉しい。
電子工作シリーズ。MSP430 マイコンで赤外線コントロール Q-STEER を動かす実験。先日思いついたネタだ。「Q-STEER赤外線信号解析[STEAR home page]」の情報を元に赤外線 LED を点滅させるのだが、この仕様の微妙に間違えて解釈していたために少し手間取ってしまった。同サイト内にある PIECE 用赤外線リモコンソフト「Multiform Remcon Ver1.10」のコードを元に仕様を解析し、修正することで Q-STEER を動かすことができた。
make は日本版第二号。アメリカンなテクノロジ DIY 本。なんというか彼の国とのスケールの違いを感じる。
野性時代、この雑誌のタイトルを聞いて「薬師丸ひろこ」を連想する貴方はきっとワタシを同世代に違いない。いつの間にかリニューアルされて復刊している。森見登美彦特集。
暑さ寒さも彼岸までと言う通り、北海道にも春の気配が感じられる今日この頃。毎年この時期に冬篭りのバイクを引っ張り出してはいるものの、流石にそこらを走り回るのはまだ憚られる。昨年は林道どころかオンロードのツーリングにも行ってない。通勤利用だけでタイヤが減るのは寂しいぞ。
北海道での雑誌の発売は中央の二日遅れが一般的だ。そんな訳でインターフェース誌5月号を入手できたのは昨日のこと。今月の目玉は V850 付録基板。いろいろと宿題が溜まっているのであまりいじっている余裕はないのだけれど取り急ぎ動作確認をする。ジャンクから剥がした USB B コネクタとピンヘッダだけを実装して LED チカチカ。USB B コネクタジャックが手に入りにくければ、余っている USB ケーブルをバラして直結してもいいかな。USB-Serial 変換をバイパスして Serial を引き出すのは少し難しそうだ。
hamayan さんにお願いしてあった電波時計基板その他が届いた。写真の左側の基板がその電波時計基板で、中央上が専用のバーアンテナ [ACL80B] と LSI [LA1650C]。中央が問題の AX88796BLF 評価基板。0.4mm ピッチは目がチカチカする。そして右が MSP430F20xx 評価基板。さて次は不足している部品の手配にかかろう。
自分のような素人が基板を起こすことは難しいしコストの兼ね合いもあるから、こうして配布していただけるのは非常に有り難いことだ。感謝。
「勉強します」とは値引きをするという意味もある。
先日、とある PC ショップでのこと。外国人(らしい)女性が流暢且つ強い口調で店員と値引き交渉をしている。ブツは中古ノート PC らしい。
「…これを買いたいんだけど、いくらにしてくれるの?」
「これ以上は値引きできません。」
「x年前の機械なんだから安くていいんじゃないの?」
「ですからそれなりの値段になっています。他所と比べていただいても構いません。」
「ホントに欲しいんだけど、いくらにしてくれるの?」
「ご予算は?いくらが御希望なんですか。」
女性ははっきりした金額を言わない。更には「将来の客を失ってもいいのか」など結構強引だ。
「xxx円引きのxxx円が限界です。これ以上は赤字です。」
「で、いくらにしてくれるの?」
これでは埒が明かない。関西圏ならいざ知らず、北海道でこうした光景は珍しい。
more...先日、MSP430 マイコンで Q-STEER を赤外線コントロールするというネタを紹介したが、hamayan さんのところでは、更に加速度センサでの運転ができるようになっている。流石。
で、hamayan さんの基板等に使う部品をようやく発注。一店だけで揃わないのが辛いところ。32.768KHz の水晶はパーツ店で購入するよりも 100 円ショップのクォーツ時計をバラしたほうが安上がりかもしれない。